ようこそ、パラトゥリクスへ

森羅万象を織りなす精神の最深部で、すべての命はひとつの見えない流れに抱かれている。
これは、遥か昔に終わった話なのか、遥か未来が見ている記憶なのか、「私」にはわからない。
わかることは、パラトゥリクスは、真理探究に惹かれた人が、自分とは何か、世界とは何かをあらためて見つめ、
忘れていた自己を思い出していくための励ましとして生まれたということ。
真理探究とは

悟り、覚醒、目覚め、霊性探究。
そう呼ばれてきた真理へ向かう探究とは、人間の奥深くの根源の真実の記憶のようなものです。 時代によって、その流れが高まり開花することもあれば、減衰し息をひそめるように見えることもあります。 それでも、我々はどこかで知っています。ただ存在しているだけで、ほんとうは何ひとつ欠けていないことを。
聖者たちが指し示したもの
ここで扱っている文脈は、特定の宗教や思想体系などの信仰は目的としておりません。私も一切の団体とは無関係です。
しかし、人類の長い歴史の中には、時代も文化も言葉も違っていても、
同じ方向を指し示してきた存在たちが確かにいて、私も何度も励まされ、助けられました。
ある者は沈黙で語り、ある者は「私は在る」を指し示し、ある者は空性を説き続け、ある者は涙を流し神への明け渡しを説く。タオを語る者。無を突きつける者。有を揺さぶり高らかに笑う者。
表現は違っていても、その奥で指し示されているものは、決して別々ではありません。
パラトゥリクスでは、こういった聖なる言葉たちを参考にしても、あくまで目的は読者の方への励ましとして扱っていきます。
詳しくはこちら。真理を指し示した者たち
サイトで扱うテーマ
このサイトで扱うテーマは、真のあなたを思い出すことです。
- 「私とは一体誰か」
- 「私とは一体何なのか」
- 「私はどこから来て、どこへ向かうのか」
- 「何のために存在し、この生と死にはどのような意味があるのか」
このような問いが指しているものを、マインドの理解だけで終わらせず、直接的な理解として深めていきます。
記事の読み方

パラトゥリクスでは、まずおもに「個の私と世界」の構造を見ていきます。
そこから、純粋意識、全体意識、絶対・超越へと、少しずつ探究を深めていきます。
抽象的な表現や説明になってしまうことも多いかと思います。読めるところから読み、何度も戻りながら、少しずつ内側に浸透させていってください。用語集はこちら
自己紹介

私は「 」です。以上。
というだけでは、説明不足なので書くと、
私は幼少のころから、自己探究と真理探究に強く惹かれてきました。身体は男性、中年の日本人です。
瞑想、明け渡し、聖典研究、実際に師のもとで学んだこともあります。
一瞥体験や神秘体験をきっかけにこの道に自然と入っていきました。
しかし、同時に私は長い時間を不器用に迷いながら生きてきた人間でもあります。
だからこそ、真理探究の中で起こる迷いや誤解を、一般的というか、普通の感覚にお伝えしていきたいと考えております。
また、管理人である私の遍歴や、このサイトが立ち上がった経緯については、こちら。
直接体験を深めたい方へ向けて

まず、気づきが深まってくると、個人の苦しみを整理する段階を超えて、
- 私と世界
- 主体と対象
- 真実と幻
- 存在と無
そうした二元的構造そのものが問い直されるようになります。
霊性に関する理解で大切なことは、情報をたくさん集めることではなく、
実際に知識が内側の叡智に照らされ、自分の見方そのものを変え始める変容が起きることだと私は感じています。
最初興味がなくても、何度も触れているうちに、ある日急に文の意味が変わることがあるかもしれません。
前はただの概念だったものが、急に自分のこととして実際的に見え始めることがあるからです。
セッションのご案内

このサイト記事では、「教え」というより、構造を言語化していきますが、
パラトゥリクスでは、実際に直接体験として深めたい方向けの「個人セッション」も行っています。
セッションについてはこちらをご覧ください。
最後に
あなたの探究に至福と恩寵が限りなく訪れることを祈って。

管理人 川嶋良青(かわしま りょうせい)
