意識以前のあなたへ
悟り・覚醒・真理探究のサイト
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このサイトについて

パラトゥリクスへようこそ。
ここは、真理探究に惹かれた人が、自己と世界の構造を見つめ、本来の自己へと還っていくための場所です。
悟り、覚醒、目覚めと呼ばれてきた領域のプロセスは人類が始まって以来、脈々と続いてます。
いにしえでは、真理を探究し、それを実現していく魂はのプロセスを、霊性探究、あるいはスピリチュアル探究と呼ぶことがありました。

こう聞くと、少し怪しく感じる人もいるかもしれません。
たしかに、ここで扱う内容は、一般的な感覚から見れば怪しく見えるかもしれません。
予備知識のない人からすれば、なおさらそうだと思います。

ですが、そこで本当に問われているのは、とても古く、根本的な問いです。

「私は一体誰か」
「私は一体何なのか」

これは、自己を知ることについての探究です。
そう捉えると、めちゃくちゃシンプルな話でもあります。
自分とは何かを知りたい。
その自然な知的欲求を、深く追っていく営みです。

パラトゥリクスという名前

パラトゥリクスという名前は、

  • パラ(超越) 
  • トゥリーヤ(起きているとき、夢を見ているとき、熟睡を超えた第四の状態) 
  • パラドックス(二律背反)  

この三つを重ねた造語です。
真理探究において、この三つは核になります。
だから、このサイトの名前にしました。

正直、発音しづらいし、読みづらいと思いますがよろしくお願いします。
(舌の筋トレには少しなるかもしれませんが。)

自己紹介

サイトの管理者

川嶋良青(かわしま りょうせい)について。

私は幼少のころから、自己探究と真理探究に呼ばれるように強く惹かれてきました。
一瞥体験や神秘体験を重ね、聖典や書物から学ぶこともあれば、さまざまな賢者や聖者の教えに触れることもありました。
瞑想や明け渡しを深めていく中で、最終的には、時空を超えた絶対意識の実現が起きました。

とはいえ、私は実に人間らしい人間です。人並み、あるいは人以上に波瀾万丈の人生であっちぶつかりこっちぶつかりさまざまな経験してきました。
ただ、そのおかげでこの霊性プロセスの深まる過程をできるだけわかりやすく伝え、あなたにも実際の気づきや変化が起きることが可能であると確信しております。
探究者の遠回りや誤解、ナンセンスな無限ループを短縮し、わかりやすく噛み砕いて大切な知識を伝えること。それが、いまの私の最大の関心です。

記事一覧について

パラトゥリクスは、ただ知識を増やすための場所ではありません。
偽りの私から、本来の自己へ戻っていくプロセスを深めるための場です。

そのため、ここにある記事には流れがあります。
思いつきで話を並べているわけではありません。
読む順番にも、理解の深まりにも、ある程度の段階があります。

例えばいきなり

悟り
覚醒
絶対
純粋意識
非二元

ワンネス

そうした言葉だけを追っても、頭ではわかった気になれてしまいます。
ですが、それだけでは足場が弱い。なぜなら、多くの人が最初に絡まっているのは、もっと手前のところだからです。

自分とは何か。
世界とは何か。
なぜ苦しいのか。
なぜ恐れ、執着し、比較し、不足するのか。
なぜ「私」という感覚はこれほど当たり前なのか。

まず見なければならないのは、そこです。

まず「個の私」と「世界」の本質の構造を理解して整理する

このサイトでは、最初の入口として
→【個の私と世界】のカテゴリを重視しています。

ここでは、あなたが普段「私」だと思っているものが、どのように形づくられているのかを見ていきます。

身体、感情、思考、記憶、親子関係、恐れ、欲望、分離感。
そうしたものが、どのように世界認識と結びついているのかを見ていきます。

多くの人は、世界に問題があると思っています。
ですが実際には、世界そのものよりも、世界を見ているこの私の構造の方が先にあります。そこが見えないまま高次の話へ進んでも、古い私を温存したまま概念だけを増やすことになりやすい。
それでは、本当の意味でほどけてはいきません。だから最初は、地味に見えても、この層が大事です。

次に、意識そのものへ移る

個の私と世界の構造が少し見え始めると、次に焦点は意識のテーマへ移っていきます。

ここでいう意識とは、思考の中身ではありません。
感情そのものでもありません。それらを知っている側です。

私たちはふつう、思考や感情や人生の物語の中に自分を探しています。
ですが、ほんとうに見落とされているのは、それらを知っているこの気づきの側です。

この段階では、観察、気づき、在ること、純粋意識といったテーマが中心になっていきます。
ここに入ると、探究は単なる心理整理では終わらなくなります。

さらに、その先へ進む

意識が少しはっきりしてくると、やがて
全体意識・宇宙意識
さらには、
意識以前・絶対・超越
といった領域の話が、現実味を帯び始めます。

ここまで来ると、個人の苦しみを整理する段階を超えて、

  • 私と世界
  • 主体と客体
  • 内と外
  • 存在と無

そうした二元そのものが問い直されるようになります。

ただし、ここは焦って飛ぶ場所ではありません。
言葉だけを追えば、いくらでもわかった気にはなれます。しかし、それはしばしば危うい。だからパラトゥリクスでは、順番を大切にしています。

最初に読むなら はじめて読む方は、まず「個の私と世界
のカテゴリから入るのがおすすめです。それから「全体意識・宇宙意識」つづいて「意識以前・絶対・超越」へお進みください。その方が段階的に浸透が起き、混乱しないで済みます。

一度読んだだけでは変わらない

ここにある内容は、一度読んですぐ終わるものではありません。
むしろ、何度も触れ、何度も戻り、少しずつ内側に浸透していく性質のものです。

理解とは、情報を知ることではありません。
知識が、自分の見方そのものを変え始めることです。

最初は意味がわからなくてもいい。ピンと来ないところがあってもいい。
読めるところから読めばいい。

ただ、何度も触れるうちに、ある日急に文の意味が変わることがあります。
前は概念だったものが、急に自分のこととして見え始めることがあります。
そういう変化は、実際に起こります。

そして、最後は体験が必要になる

このサイトでは、できるだけ構造を言葉にしていきます。
ですが、最後は言葉だけでは超えられません。

知識は道を示します。
けれど、体験がなければ知識は知識のままで終わります。

だから今後、個別の対話やセッション、あるいは霊性を深めるための実践の場も少しずつ整えていきます。
ただし、それにも順番があります。
まずは記事を通して、世界観と足場を持ってほしいと思っています。 

最後に

パラトゥリクスは、慰めだけを渡す場所ではありません。
ただ優しい言葉で眠らせる場所でもありません。
かといって、難しい言葉を振りかざすための場所でもありません。

ここで起きてほしいのは、理解であり、発見であり、真の自己回帰です。

自分が何者だと思い込んでいるのか。
世界をどのように見ているのか。
その見方は本当なのか。
そして、本来のあなたとは一体何なのか。

この探究に、静かに、しかし本気で触れていきたい人へ。
この場所は、そのためにあります。  

あなたの探究に幸福と恩寵が訪れることを祈って。   

管理人 川嶋良青(かわしま りょうせい)