-
個の私と世界
頓悟と漸悟。なぜ悟りは一瞬で起こり、道として深まるのか
幻想に入った道を、逆向きにほどく ようこそ、パラトゥリクスへ。 前回の『「あなたはすでにそれだ」は、エゴにとって勘違いしやすい言葉』という記事では、あなたはすでに真我で、「それ」なのに、どうしてわざわざ探究しなければならないのか?という矛... -
ゆるトゥリクス
月と月の談。沈黙以前
「ねえねえ、ママ。なんで月が二つあるの?おかしいよ」 「あのね、あれはおかしくないの。月と月が仲良くおしゃべりしてるのよ」 「へぇーそうなんだ。おもしろい」 「おもしろいでしょ。ふふふ」「ふふふ」 あなたがいるのは死後の世界。あなたは... -
個の私と世界
悟りについて ② 熟睡中の空白のあなた
私たちは毎晩「3つの意識状態」を経験している さて、前回の話の続きです。 あなたも毎晩、知らないうちに世界を失っています。起きている時には、この日常と呼ばれる現実があり、眠ると夢の世界が現れ、さらに深く眠り、熟睡に至ると、その夢さえ消えてし... -
ゆるトゥリクス
「自/他」は空想
「自/他」は空想。 空中に咲く花があるという噂。それは事実だろうか? あなたは信じないだろう。私もきっと信じない。 それなのに我々は、何度も何度も生涯にわたってそのような、幻のネッシーを熱心に探してしまう。 好きだから。 あるいは探すの... -
ゆるトゥリクス
夢から覚めたという夢
夢と真我の霊的寓話 ようこそ、ゆるトゥリクスへ。 さて、このお話は、イマジネーションです。 イマジネーションとは、空想のこと。イマジネーションとは、想像のこと。イマジネーションとは、心のこと。イマジネーションとは、想念のこと。 そして、... -
全体意識・宇宙意識
創世記 ③名前という契約と、「私」の誕生
前回のまとめ ようこそ、パラトゥリクスへ。前回は、分離のはじまりについて書きました。 世界は、なぜ起こったのか。誰がそれを始めたのか。神なのか、原因はなんなのか、意図は?目的は? しかし、究極の立場から見るなら、その問いそのものが途中で絶た... -
個の私と世界
私の遍歴時代 ① トイレの花子さんと、心が世界に触れた日
探究のはじまりの記憶 ようこそ、パラトゥリクスへ。 ところで、皆さんの一番古い記憶は、どのようなものでしょうか? はっきり覚えている人もいれば、曖昧で、断片的にしか覚えていない人もいると思います。 私の場合、一番初めに強烈に残っている記... -
個の私と世界
「あなたはすでにそれだ」は、エゴにとって勘違いしやすい言葉
「あなたはすでにそれだ」と「探究しなさい」は、なぜ同時に語られるのか ようこそ、パラトゥリクスへ。 これまでこの世界には、たくさんの霊性教師、ガイド、グル、聖者たちが現れてきましたが、 彼ら彼女らの教えには、矛盾しているように見える表現が... -
意識以前・絶対・超越
不滅の意識
純粋意識という夢を観照している者 それ──真のあなた──永遠 ようこそ、パラトゥリクスへ。 これがおそらく「絶対意識」のカテゴリーの最初に記事となると思うけど、個人や世界の領域、全体意識の領域をも超えた、ほとんど言語化が至難になる領域へ踏み込... -
ゆるトゥリクス
聖なるかな
その方とは、神。 始まりも終わりもなく、ただ、在るもの。 その方は、遠い天におられるのではない。 いま、この文字を読んでいる意識。 読む者よりも前にあり、理解する者よりも前にあり、「私」と名乗る感覚よりも前にあるもの。 その方を探す者も、その...
12




