個の私と世界– category –
個の私、自我意識、個性、心の癖。そして世界の構造を扱います。それらを悪者にせず、むしろ光へ還るための最初のゲートとして理解していきます。
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個の私と世界
世界はなんの素材でできているか?
世界の素材のついて ・序文 世界は非存在なのにもかかわらず、意識のスクリーンによって写し出されている。 そのため、非存在でありながらも素材は意識である。 そのため非存在は同時に存在でもある。 2の無い「絶対」へ安定するまでは、「自我意識」の本... -
個の私と世界
本当のあなたを知ること、それって一体どんな価値があるのか?
起きている時、夢を見ている時、熟睡している時 この3つの形態はいつまで続くのか あなたの日常を振り返ってみてほしい。正直に、あなたに何が起きているかを描写するなら、表現するなら、それは、 ・起きているとき(目覚めているとき)・眠っているとき... -
個の私と世界
エゴとは何か。そして「私ではないもの」について
私とはなにで、なにが私ではないのか? これは、偽りの同一化のリストたちに捧げる詩である「これは私ではない」 私は、この文字を見ている、「この身体」ではない。 皮膚ではない。骨ではない。内臓ではない。血液ではない。神経ではない。脳ではない。 ... -
個の私と世界
あなたは、いつから『私』になったのか
「私」という概念の誕生と、分離の始まりについて あなたは、いつから始まったのだろうか。 このことを、覚えているだろうか。 あなたは本来、完全に満たされた、完璧ともいえる何かだった。 欠けも不足もなく、比較もなく、始まりも終わりもなく、時間さ... -
個の私と世界
なぜすでにそれなのに探求する必要があるのか
確かにあなたはすでに絶対であり、純粋意識です。それなのになぜ探して求めなければならないのか?正確に言えばあなたが思っている私とは身体や名前や物語や想念です。これは完全にあなたでない非現実な幻影を自分だと想いこむという催眠状態です。しかし... -
個の私と世界
世界の運動の構造 元素とグナ
五元素・三グナ・そして世界思想全体とつながる構造の話 この世界はどのようにして起きているのか? こちらの記事では世界の微小的(ミクロ)な現象の意味を考察する、という意味ではなく、対局的・全体的な(マクロ)世界の運動の構造について説明してい... -
個の私と世界
思考観察の矛盾
思考に気づこうとすると苦しくなるのはなぜか 多くの人は「思考に気づきましょう」「エゴを観察しましょう」と言われて実践し始めたとき、ある地点で必ずひっかかります。 「気づこうとしている“私”も思考じゃね?」 「これ意味あるの?」 「頭がギュッと... -
個の私と世界
「私は、存在している。」この“ 存在“”って改めてなんだろう?
この「存在している感覚」に注目してみよう いまの時代、ネットを開けばあらゆる情報が押し寄せてきますね。さて、みなさん「悟り」と呼ばれているものに興味はありますか? 今から話すことはおそらく多くの人にはひどく難解か、あるいはあまり興味のない... -
個の私と世界
悟りとは一体なんだろう
まず、そもそも悟りとは何か? この問いに対して、先にできるだけシンプルに答えをいっちゃいます。ここでいう悟りとは、「自分とは実は人間でも個人でもなく、姿形のない無限の意識である」という事実を“ 思い出す”ことを指します。 混乱した?いや、... -
個の私と世界
あなたはいつ、「身体」になったのか?
そのころ、意識内の運動はとても静かだった。 けど潜在的には、ある「種」がすでに備わっていました。 それは、記憶の原型であり、分離の可能性。あるいは自己を自己として知ろうとする衝動。 それは、かすかな香りがしたかもしれません。罪と罰の味がした...
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