ヴァーサナー– tag –
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言葉と構造
バケツと月 ②【完】
前回、月とたくさんのバケツが並ぶ庭の話をしました。 バケツにはそれぞれ違う色の水が入っていて、その色を人間の心や傾向として見てきました。 今回は、その水面に映っていた「月」の方の話です。 * 水の色が濃いあいだ、その人にとっては自分の色が「... -
問いと応答
思考が止まらないと、純粋意識に定着できないの?
問い 純粋意識や、私は在るにとどまろうとしても、思考や想念が次々に起こるんです。 そのたびに意識が個人へ戻り、また束縛されたように感じます……。 実現には、思考が完全に止まる必要があるのでしょうか。思考が止まらず起きている限り、純粋意識に定着... -
言葉と構造
バケツと月 ①
今回の記事ではちょっとした思考実験をします。少々、想像の世界にお付き合いください。 「月は月としてある」というお話。 * 月があります。 その下には、大きな庭があります。 庭には「百個のバケツ」が、少し間隔をあけながら並んでいます。 そして、... -
問いと応答
悟ると「愛しかない」とは、どういうことなの?
問い 自愛や自己愛についてはどう思いますか? 悟ると「愛しかない」と言うけど、どんな感覚なの? 応答 そうですね。まず自愛、自己愛の話から。 自分を愛することは、個人として生きるうえで実際に役立ちます。 たとえば、来週の水曜日にあなたの人生に... -
物語・エッセイ
悟ったはずなのに、また探す動き
「メガネがない」 あなたは慌てて、机の引き出しを開ける。 乱雑に積まれた雑誌をどかし、次に鞄の中を探る。そういえばと、昨日着ていた上着のポケットにも手を入れる。 「ない!」 メガネがないとメガネを探すことさえ難しい。ぼやけた視界の中で、部屋... -
問いと応答
一瞥体験のあと、人生が崩れたのは探求が間違っていたから?
問い 一瞥体験や大きな気づきのあと、以前より生きやすくなると思っていました。 ところが実際には、仕事や人間関係が崩れ、目標も失い、何を支えに生きればいいのか分からなくなりました。 今は以前より静かですが、悟ったわけでもなく、ただ何も求められ...
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