神の島

たまにはゆるい日常系の話。

私は先日ある古い友人と話していたら、岡山の話になりました。

友人は今度、推し活で岡山まで遠征するらしい。なんでもいつも一緒に推し活をしていた相方が、最近あまり推し活しなくなったそうで。

「一人で遠征するのもあれだから、岡山まで一緒に行かない?」

私はいいよとオッケーしました。私自身はその推しには特に興味はなかったので、じゃあ岡山で桃太郎関係の探索でもしようかなと思ったら、あ!とひらめきました。

広島隣じゃん。それなら厳島神社がある。

前から縁があれば行ってみたいなと思っていたので、ちょうどいい流れでした。

そこで岡山駅までは新幹線で一緒に行って友人は岡山で推し活へ、私は広島へと一旦別れて夜また岡山で合流しようということにしました。

ただ、あいにく天気が連日の雨続きで、広島に着いて厳島神社の最寄り駅に向かうためローカル電車に乗っている間にも雨はかなり降っていました。

フェリーに乗った時点でもまだぽつぽつ降っていました。降りるくらいのタイミングで止んだように見えて、晴れたかと思っても数分後に小雨が降って、また数分後に止むって感じの忙しい天気が続いていました。

どちらにしても地面はぬかるんでいて、なかなか大変でしたがなんとか午後には晴れ間が出てくれました。

雲は上の写真のような不思議な感じに。

でも潮の香りと風がかなり気持ち良い。

厳島神社について調べてみると、なんでも陸地に社を建てることを畏れ、潮の満ち引きする場所に社殿が建てられたと言われているらしい。

神社といえば、鳥居は「ここから神域」という入口のように見えます。でも宮島は、島全体が神の島として崇められてきたそうです。 

それから昔話を見ていたら、結構おもしろい。竹林のあたりに光が輝いていたという話まで出てきました。 

島を歩いていると鹿がいっぱいいる。あそこにも鹿こちらにも鹿。

私は軽く昼食食べようとブラブラしていると、お店の入り口の前でも大きい鹿がじーっと微動だにせず陣取っている。

さしずめこのお店のシーサーかな?笑

私は鹿がこんなにもたくさんいるとは知らなかったのでテンション上がりました。

そして、大鳥居が見えるところまで来た頃にはちょうど潮が引いてきていました。

大鳥居は潮が満ちると海の中に立っていて、潮が大きく引けば歩いて近くまで行くこともできます。

みんな靴を脱いで裸足になって大鳥居の方へ歩いていきます。

私も行こうかなと一瞬思いましたが、行きませんでした。

島全体が神の島なら、わざわざ鳥居まで行かなくても、もう大きな鳥居の中にいるようなものだろう・・と思ったことにします。

本当は、夜も遊ぶのでこれ以上靴を汚したくなかっただけです。笑

空を眺めていると晴れてるのにまた雨がぽつぽつ。狐の嫁入りというやつですな。

晴れの中の雨。

雨の中の晴れ。

合掌。

広島探索楽しかったです。

夜、岡山で合流して居酒屋に入ると、友人は「推し最高だった」と上機嫌でした。私もその隣で牡蠣と日本酒をいただいて最高でした。

楽しく酔いました。

神の島の中で。

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この記事を書いた人

パラトゥリクス管理人。真理探究、悟り、意識について書いています。

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