純粋意識– tag –
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言葉と構造
シーシュポスの神話。岩が落ちても、落ちないもの
古代ギリシャに、シーシュポスの神話があります。 話はこうです。 神々を欺き、二度も死から逃れたシーシュポスは、死後、巨大な岩を山頂まで押し上げ続ける罰を与えられた。 彼は岩に両手をつき、山の頂へ向かって押し上げていきます。 汗で手が滑るたび... -
言葉と構造
呪いの正体 ③ 宇宙は、なぜ終わりたくないのか【完】
前回の「呪いの正体 ②」の記事では、呪いの正体は「ノロいこと」だと書いた。 この完結編は、なぜ、すべてはこれほどノロいのかという話になる。 ひとつのドラマが終わった瞬間、形や色を変え新たなドラマが繰り返される理由。 その答えは驚くほどシンプル... -
問いと応答
悟ると「愛しかない」とは、どういうことなの?
問い 自愛や自己愛についてはどう思いますか? 悟ると「愛しかない」と言うけど、どんな感覚なの? 応答 そうですね。まず自愛、自己愛の話から。 自分を愛することは、個人として生きるうえで実際に役立ちます。 たとえば、来週の水曜日にあなたの人生に... -
物語・エッセイ
「あなたはすでにそれだ」と言われたのは、誰なのか
「あなたはすでにそれだ」 探究をしていた頃、この言葉に出会うたびに私は少し安心した。 探していたものは、ここにある。もう、遠くまで行かなくていいし特別な何かにならなくてもいい。これでようやく長い旅を終えられるような気がした。 けど、そのすぐ... -
言葉と構造
真我には個性はないけど、人間には個性がある
完全なものには個性がなく、不完全なものには個性がある 私たちは、悟りや真我探究の方面の話に触れる時、さまざまな宗教や教えや伝統から、ステレオタイプの型やイメージを思い浮かべてしまうことがあります。 こうならないといけないような気がするとい... -
ゆるトゥリクス
失われた純粋意識
「パラトゥリクスでは、初めは純粋意識のテーマを中心にしようという予定で記事を書こうとした」 ところが面白いことが起きた。というか知った。 「絶対意識そのもの」の立場からしたら、純粋意識さえもどこかに消えてしまう。 どんな概念もそこでは成立し... -
言葉と構造
熟睡中の空白と、消えない存在
私たちは「3つの意識状態」を経験している 今回は、私たちは毎晩知らないうちに世界を失っているというお話になります。 起きている時は日常と呼ばれる現実があり、眠ると夢の世界が現れます。 さらに深く眠り熟睡に至ると、その夢さえも消えてしまいます... -
ゆるトゥリクス
私は在る 〜純粋意識という回復の泉〜
瞑想の修練に夢中に取り組んでいた頃、私は思った。 純粋意識の状態にとどまることは、 「私は在る」と呼ばれている。 これは、実際に探究が始まってからすぐ知った言葉で、その後も何度も目にする言葉だった。 はじめ見たとき私には随分、奇妙な言葉に思... -
言葉と構造
意識と存在、気づきとの関係
はじめに ようこそ、パラトゥリクスへ。 情報社会の恩恵により、いまの時代、ネットをひらけばあらゆる情報が押し寄せてきます。 時代を問わず世界中の思想、哲学、宗教、真理探究、悟り、非二元、スピリチュアル、潜在意識、心理学。こういった貴重な...
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