個の私と世界– tag –
個人としての私と、私を取り巻く世界に関する記事です。
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物語・エッセイ
遠き家
僕は推し活をしている。 少し前に地方転勤から戻ってきた僕は、数年ぶりにとある友人と会った。 彼とは以前、同じグループを推していた仲だ。推しているメンバーこそ違ったけど、よく一緒にライブへ行ったりグッズを買ったりイベント情報を送り合ったりし... -
物語・エッセイ
私の探究遍歴 ④ 禅師に会って、インドへ行く
これは私が29歳から30歳になった頃の話です。 時間軸的には前回の③の記事より少し前になると思うのですが、起きた出来事は覚えていても、あの頃の感覚はあまり思い出せない。 風邪をひいて高熱が出て何日か寝込んで、すっかり治って一週間も経てば、熱... -
物語・エッセイ
見知らぬバトン
こういうことってありませんか。 昨日まで興味や関心がなかったものでも、誰かが熱心に求めていると知れば急に魅力的に見えたり、良いと思っていたものでも人がそれに関心を示さなくなるのを見れば、なんだか異質でつまらないものに思えてきたりとか。 ポ... -
言葉と構造
私ゲーム ① いつからゲームは「リアル」になったのか
あなたはこう思ったことありませんか? どう考えても、AよりBの方が自分のためになるのになぜかAを選んでしまった。 あとになって振り返ると「あのとき、どうしてあんな選択したんだろう」と自分でも不思議になる。 これを「まあ、そういう運命だったから... -
言葉と構造
私ゲーム 序章 甘さと苦さを知った日
これは私が小学校一年生の頃の思い出の話です。 当時の私は自転車に乗れるようになったばかりで、楽しくてよく走り回っていました。 ちょうどその頃ドラゴンボールにもどハマりしました。とくに悟空がスーパーサイヤ人になった時の衝撃は今でも覚えていま... -
問いと応答
潜在意識の「すでにある」と、真理探究の「すでにある」は同じことを指してるの?
問い 潜在意識のすでにあると、非二元や真理探求の求めているものはすでにある。あなたはすでにそれだ。 これは同じなんですか?違うんですか? 私は真剣に悟りを求めていてあなたはすでにそれだという言葉を知ってから、すでに悟っている前提でいようとし... -
鑑賞・人物
イエス・キリストの生涯を真理探究の地図として読む ① 洗礼と荒野の三つの誘惑
今回は、イエス・キリストについてのお話です。 最初に申し上げたいのは、これは聖書の話を基にした私の見解・解釈です。一般的なキリスト教の教義や聖書解釈とは異なる読み方も含みますので、その点はご了承ください。 * 私は、イエスの人生、運命、物語... -
物語・エッセイ
天界で起きた騒音問題
ある天界の少しだけ高い丘に、いつも虹がかかっていました。 その虹はつねにうるおいがあり、みずみずしいと評判でした。 天界に住む者たちは、虹の下で話をしたり虹の端から端までくまなく探検していました。虹から雫がポツンと落ちると、それを合図に誰... -
お知らせ
新しいカテゴリー増やします。「鑑賞・人物」
恩寵たちが指し示したもの さて、この世界には大きく分けて「眠る方向」と「目覚める方向」という二つの流れがあり、その間には両方が混在したものもあります。 こうした流れは、具体的には、出来事、運動、表現、現象、作品、メッセージ、指し示し、エネ... -
物語・エッセイ
私の探究遍歴 ③ まことから出る嘘
光と闇への直視 前回の「私の探究遍歴 ②」の記事で、一瞥体験のあと私の中に残ったものについて書きました。 当時私は、とにかく「ほんとうのこと」を知りたかった。 私はあらゆる本や普遍的な教えに触れ、瞑想や内観をして、いろいろな方向から、この「自...
