真理探究– tag –
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言葉と構造
欲深い人は悟れないのか
欲は悪いものなのか ようこそパラトゥリクスへ。 心理学では、欲や、欲求は人を動かす力として扱われます。一方で、仏教では欲への執着が苦しみを生むと語られてきました。 では、欲深い人は真理から離れているのでしょうか? 欲求を自然に生きてきた はじ... -
物語・エッセイ
探究が消えた直後
「真理探究という現象がこの世界から完全に消え去ったとき、真理は実現される」 これまで懸命に求め続けてきた「絶対意識」が、求めていた何かではなく、それそのものとして明らかになった。 実際にそれが起きると、正確にはもう二度と探すことができなく... -
問いと応答
なぜ恩寵は、誰にでも働いていると言えるの?
問い 恩寵という言葉をよく聞きます。 でも、本当に誰にでも恩寵は働いているのでしょうか。 長年苦しみ続ける人や、途中で探求をやめてしまう人もいます。 それでも恩寵は働いていると言えるのでしょうか。 応答 恩寵という言葉を聞くと、多くの人は特別... -
問いと応答
探究した結果、結論はどんなものだったの?
応答 これは一つの結論にまとめるのは難しいですね。 さいごのさいごは、これだ、という何か到達領域があったという話じゃなく、 あらゆるすべての文字通り「なにもかもが」成立しない一点に収束されます。 ただ、最も決定的だったことを言うなら、私は「... -
ゆるトゥリクス
失われた純粋意識
「パラトゥリクスでは、初めは純粋意識のテーマを中心にしようという予定で記事を書こうとした」 ところが面白いことが起きた。というか知った。 「絶対意識そのもの」の立場からしたら、純粋意識さえもどこかに消えてしまう。 どんな概念もそこでは成立し... -
物語・エッセイ
私の探究遍歴 ② 身体が消えた朝
「なぜ真理探究をしたの?」 こう聞かれることがあります。 実のところ私は、自分が真理探究の道に入るとは思ってもいませんでした。 確かに小さい頃から不思議なことに想いを馳せたり、そういう出来事はありました。 小学生の頃、「地獄先生ぬ〜べ〜」が... -
物語・エッセイ
創世記 ④ 扉を叩く音【完】
何かを失う。 それは人かもしれない。 場所かもしれない。 これまで自分を支えていた未来への希望かもしれない。 失った直後は、そのことだけで頭がいっぱいになる。どうすれば戻せるのか。何が間違っていたのか。一体この苦しみは、いつ終わるのか。考え... -
言葉と構造
熟睡中の空白と、消えない存在
私たちは「3つの意識状態」を経験している 今回は、私たちは毎晩知らないうちに世界を失っているというお話になります。 起きている時は日常と呼ばれる現実があり、眠ると夢の世界が現れます。 さらに深く眠り熟睡に至ると、その夢さえも消えてしまいます... -
問いと応答
一瞥体験のあと、人生が崩れたのは探求が間違っていたから?
問い 一瞥体験や大きな気づきのあと、以前より生きやすくなると思っていました。 ところが実際には、仕事や人間関係が崩れ、目標も失い、何を支えに生きればいいのか分からなくなりました。 今は以前より静かですが、悟ったわけでもなく、ただ何も求められ... -
言葉と構造
真理探究って、人生をよくするためのものなのか
ようこそ、パラトゥリクスへ。 たとえば探究者の方から、「瞑想とは何ですか」「真我とは何ですか」「至福とは何ですか」「意識や気づき、明け渡し、非二元とは何ですか」と聞かれたとします。 私は、このようなテーマについて聞かれると、相手の関心によ...
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